マインド・コミュニケーション・トレーニング プログラム(MCT)について
~対人関係で大切なコミュニケーションの5要素を高める研修~
弊社では、組織と人材の活性化のために、種々の「マインド・コミュニケーション・トレーニング プログラム(MCT)」を展開しております。〝組織が発展・成長するためには、組織を構成するひとり一人が生き生きと活性化されなければならない″という創業以来大切にしてきた理念がベースです。
私たちが対人関係のなかで無意識にとっているコミュ二ケーション行為は、幼児期からの生活の中で身につけたものです。言いかえれば、自然に学習し、自分流のコミュ二ケーション・パターンを習得したものなのです。このことに気づけば、学習によってコミュ二ケーション・パターンを意識的に変えることもできるということです。
活き活きとした心の活性化は、効果的なコミュニケーションの理論を理解し、そのスキルを学習トレーニングで体験することによって、新しい対応能力として獲得できるものなのです。
「マインド・コミュニケーション・トレーニング(MCT)」は、コミュニケーション診断により、対人関係の中で効果的なコミュニケーションを持つために大切な次の5要素を自己理解することからはじまります。
- 自己概念:しっかりとした自己概念をもっていること
- 傾聴:よい聴き手であること
- 明確な表現:自分の考えていること、感じていることをはっきりと表現すること
- 感情の取り扱い:感情を効果的に扱うこと、特に怒りの感情を抑えるのではなく、建設的な方法で表現すること
- 自己開示:真実をもって、相手に自己を開示すること
以上の5要素が調和され統合されてはじめて、効果的コミュニケーションが維持され、豊かな人間関係がつくられ深められるのです。
コミュニケーションと一般に言われるとき、それは口頭で言葉を用いてなされるものだと思われがちですが、実はその当事者の「全人的」な相互関係の問題です。この全人的な関わりを通して、お互いの意味を見出し、成長していくことが真のコミュニケーションなのです。
民間企業・一般団体のお客様
階層別研修とテーマ別研修の関連性
~人材育成の縦軸と横軸~
組織における人材育成を効果的・継続的に進めるうえで研修体系を設計することが必要です。その際の基本は、各階層に必要な能力要件をふまえ、階層別研修とテーマ別研修の2つの軸で考える方法です。1本の木にたとえるならば、階層別研修が根や幹で縦軸にあたり、テーマ別研修が枝葉で横軸になります。
また、階層別研修とテーマ別研修が相互に関連し、紐付けられる研修体系であることを意識して設計することも大切です。別の言い方をすれば、階層別研修がテーマ別研修への橋渡しの役目をするということです。たとえば、階層別研修「3年目社員研修」で、3年目社員に求められる能力について理解し、そのうえで各種のテーマ別研修につなげていきます。求められる能力が後輩指導であれば「OJT指導力向上研修」、職場内外でのプレゼンテーション力向上であれば「プレゼンテーション研修」で知識と実践的なスキルを習得する、という展開です。
このように、研修体系を各社が定める能力要件をベースに適切に設計し、研修を効果的に実施することで、研修で学んだことが実務に結びつくことを目指しております。
実際の研修体系設計では、業種による能力要件の特性・違いがありますし、各企業・組織の人材育成の方針がありますので画一的なものにはなりませんが、階層別研修とテーマ別研修の2軸を持つという考え方はとてもベーシックな考え方で、汎用性もあります。
弊社は研修体系の設計段階からのご支援も行っております。ご相談を随時受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。
階層別研修(概要)
新入社員 1年目社員 | 【ねらい】 社会人1年目に必須なマインドとスキルを身につけます。 |
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2年目社員 | 【ねらい】 2年目特有のモチベーション低下、メンタルダウンを回避し、更なる能力開発への意欲を喚起します。
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3年目社員 | 【ねらい】 中堅社員としての自覚を高め、後輩や上司との関わりを通じて自己を成長させることを目的とした研修プログラムです。
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中堅社員 | 【ねらい】 自身の業務量、責任が増してくる職層を対象に、将来の管理職を視野に入れ、マネジメント能力全般の開発・強化を目的とした研修です。
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管理職候補 | 【ねらい】 経営幹部候補者に必要な、経営に関する知識の習得と課題解決能力の向上を目指していただく研修です。
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管理・監督職 | 【ねらい】 管理職として求められる役割を再認識するとともに、部下、チームメンバーの協力を得ながら目標達成を実現するマネジメント能力の向上を目的とした研修です。
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テーマ別研修(一覧)
コミュニケーション | NHC(ナチュラル ハート コミュニケーション)※MAL(マインド アクト ラーニング)、※ドラマコミュニケーション、※ドラマソリューション、※表現力向上、対人関係の基本、ビジネスコミュニケーション、アクティブリスニング(傾聴スキル)、アサーティブ・コミュニケーション、面談と対話のスキル ※は特別プログラム |
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ビジネススキル | ビジネスマナー、接遇マナー、ビジネス文書スキルアップ、ビジネス電話スキルアップ、 プレゼンテーション、インストラクション(講師養成)、ファシリテーション、財務・経営分析、広報・PR力強化、企画力、 ロジカルシンキング、問題解決、創造性開発、5S、タイムマネジメント、チームビルディング、マニュアル作成スキル |
マネジメント | マネジメント基礎(リーダーシップ養成)、ビジネスコーチング、カウンセリングマインド、OJTリーダー育成、目標管理、 人事考課、業界分析、事業計画、現代企業における忍術の活用 ※経営者・経営幹部対象「エグゼクティブコーチング」(個別コンサルティング) ※は特別プログラム |
キャリア開発 | キャリアデザイン、ライフプラン、女性キャリアアップ(女性活躍)、セカンドキャリア(再任用・再雇用) |
実務・業務 | マーケティング戦略、コンプライアンス、BCP、セキュリティマネジメント、リスクマネジメント、不当要求応対 |
営業・販売 | 営業力強化(BtoB)、販売力強化(BtoC)、クレーム対応、サービストラブル事前察知 |
人事・労務・安全衛生 | 人事考課、採用面接技術向上、ワーク・ライフ・バランス、メンタルヘルス、ハラスメント、アンガーマネジメント、認知症の基礎知識 |
その他 | 内定者、インプロビゼーション、ボイストレーニング、話し方、司会、アナウンススキル、個人向け傾聴スキルトレーニング |
階層別研修〈新入社員〉
新入社員研修《前期:初期導入》
ねらい | プログラム例 |
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新入社員研修《中期:フォロー(3ヶ月後または6ヶ月後)》
ねらい | プログラム例 |
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1年目社員フォロー研修《後期:フォロー(1月または2月)》
ねらい | プログラム例 |
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新人の世代特性をふまえた新入社員研修
~考え、行動することの大切さを学び現場へ送り出す~
新入社員に必要な能力には何があるでしょうか?
弊社が近年の新入社員研修の内容を検討する際に着目している資料に、経済産業省が平成21年度に企業と学生を対象に実施した調査があります。
この調査結果は、社会に出て活躍するために不足している能力要素について、企業と学生で大きな意識のギャップがあることを明らかにしています。
「不足している能力要素」の回答結果は下記の通りでした。(選択肢は16要素)
■学生が自分に不足していると思う能力要素のトップ3 ※( )内は企業の順位
- 1位:主体性(10位)
- 2位:コミュニケーション力(4位)
- 3位:粘り強さ(14位)
■学生が自分に不足していると思う能力要素のトップ3 ※( )内は企業の順位
- 1位:語学力(14位)
- 2位:業界に関する専門知識(13位)
- 3位:簿記(16位)
(経済産業省HP「大学生の『社会人観』の把握と『社会人基礎力』の認知度向上実証に関する調査」/平成21年度実施を参考に作成)
企業は、基本的な取り組み姿勢や対人対応力を高めてほしいと考えているのに対して、学生は、語学力や実務スキルを重視していて、順位の乖離も非常に大きく出ています。
弊社は、こうした意識のギャップを埋める取り組みの第一歩が新入社員研修と考えております。弊社の新入社員研修は、受講者主体の参加型・体験型研修です。講師が安易に答えを与えるのではなく、自らとことん考えること、仲間と話し合うこと、積極的に行動することの大切さを学ぶ内容です。研修への積極参加を通じて、主体性や粘り強さを養い、学生から社会人への意識の変容と行動の変革につなげることを目的としております
社員の職場定着につながる「2年目社員研修」と「3年目社員研修」
~若手人材の育成と定着は経営の重要課題~
大卒就職者の約3割が3年以内に離職する状況が続いています。離職率を事業所規模別に見ると、下記のデータが示す通り小規模事業所ほど離職率が高いことがわかります。その最大の要因と考えられるのが企業の人材育成への取り組み(OJT制度の設計と運用および研修の導入等)の有無です。
こうした背景から、弊社は「2年目社員研修」「3年目社員研修」が早期離職を防止し、中堅人材への成長のプロセスにおいて極めて重要との信念から、階層別研修として「2年目社員研修」「3年目社員研修」を導入することをお奨めしております。研修は新入社員研修だけで、それ以降は本人と配属先に任せきりという状況を作らず、企業として2年目、3年目社員の人材育成の機会をつくることによって、ひとり一人の能力の開発と向上、職場定着に大きな効果をもたらします。
厚生労働省
「新規大卒就職者の事業所規模別離職状況」
(平成29年9月発表)
テーマ別研修<コミュニケーション>
MAL《マインド アクト ラーニング》講師:鎌田 学、鎌田 晴美
ねらい | プログラム例 | |
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| 例:「組織におけるナレッジの創出」~個人の知を組織の知へ~
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ビジネスコミュニケーション研修
ねらい | プログラム例 |
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アクティブリスニング研修(傾聴スキル)
ねらい | プログラム例 |
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アサーティブ・コミュ二ケーション研修
ねらい | プログラム例 |
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テーマ別研修〈ビジネススキル〉
接遇マナー研修
ねらい | プログラム例 |
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ビジネス電話スキルアップ研修
ねらい | プログラム例 |
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プレゼンテーション研修
ねらい | プログラム例 |
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インストラクション研修(講師技法)
ねらい | プログラム例 |
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ファシリテーション研修
ねらい | プログラム例 |
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問題解決研修
ねらい | プログラム例 |
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テーマ別研修<マネジメント>
マネジメント基礎研修(リーダーシップ養成)
ねらい | プログラム例 |
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OJT指導力向上研修
ねらい | プログラム例 |
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ビジネスコーチング研修
ねらい | プログラム例 |
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現代企業における忍術の活用(講演)講師:甚川 浩志
ねらい | プログラム例 |
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| 講師著書『職業は忍者 激動の現代を生き抜く術、日本にあり!』 (2017.新評論)をベースとした「経営」「人材育成」についての講演です。
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テーマ別研修<キャリア開発>
キャリアデザイン研修
ねらい | プログラム例 |
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女性社員キャリアアップ研修(女性活躍)
ねらい | プログラム例 |
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セカンドキャリア研修(再雇用・再任用)
ねらい | プログラム例 |
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テーマ別研修<実務・業務>
コンプライアンス研修
ねらい | プログラム例 |
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リスクマネジメント研修
ねらい | プログラム例 |
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不当要求対応研修
ねらい | プログラム例 |
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テーマ別研修<営業・販売>
営業研修 ~案件増加と継続的なスキルアップ方法の確立~
ねらい | プログラム例 |
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営業研修 ~業績向上に直結する新規顧客開拓方法~
ねらい | プログラム例 |
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テーマ別研修<人事・労務・安全衛生>
人事考課研修(評定者)
ねらい | プログラム例 |
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人事考課研修(被評定者)
ねらい | プログラム例 |
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実践! 採用面接技術向上研修
ねらい | プログラム例 |
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ワーク・ライフ・バランス推進による人材確保
~「働き方改革」時代に企業に求められる、脱・長時間労働への取り組みと定着~
ねらい | プログラム例 |
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ワーク・ライフ・バランス(WLB)研修
ねらい | プログラム例 |
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メンタルヘルス研修(セルフケア)
ねらい | プログラム例 |
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メンタルヘルス研修(ラインケア)
ねらい | プログラム例 |
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ハラスメント研修
ねらい | プログラム例 |
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アンガーマネジメント研修
ねらい | プログラム例 |
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認知症の基礎知識 講師:島田 洋介(東京都認知症介護指導者、認知症ケア専門士)
ねらい | プログラム例 |
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地方自治体・行政のお客様
政策形成
政策形成・プレゼンテーション
ねらい | プログラム例 |
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| 【政策形成】
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【プレゼンテーション】
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事業の見直し研修
ねらい | プログラム例 |
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ロジカルシンキング研修
ねらい | プログラム例 |
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問題解決研修
ねらい | プログラム例 |
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学会発表の手法研修
ねらい | プログラム例 |
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自主研修グループ支援
ねらい | プログラム例 |
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| 【これまでの支援テーマ例】
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組織づくり・人づくり
【管理職/監督職】組織マネジメント研修
ねらい | プログラム例 |
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| 【管理職向け】
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【監督職向け】
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【管理職】リーダーシップ研修
ねらい | プログラム例(2日目) |
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フォロワーシップ研修
ねらい | プログラム例 |
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【管理職】人材育成研修
ねらい | プログラム例 |
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【管理職/監督職】部下とのコミュニケーション研修
ねらい | プログラム例 |
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OJT指導力向上研修
ねらい | プログラム例 |
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新規採用職員研修(入庁時)
ねらい | プログラム例(2日間) |
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新規採用職員(フォローアップ)
ねらい | プログラム例 |
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コンプライアンス研修
ねらい | プログラム例 |
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対人対応力
接遇・ビジネスマナースキルアップ研修
ねらい | プログラム例 |
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電話応対スキルアップ研修
ねらい | プログラム例 |
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窓口対応力向上研修
ねらい | プログラム例 |
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クレーム対応研修
ねらい | プログラム例 |
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不当要求対応研修
ねらい | プログラム例 |
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コミュニケーション能力開発研修
ねらい | プログラム例 |
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説明力向上研修
ねらい | プログラム例 |
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折衝・交渉力研修
ねらい | プログラム例 |
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アサーション研修(さわやかな自己表現)
ねらい | プログラム例 |
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アンガーマネジメント研修
ねらい | プログラム例 |
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実務スキル
【管理職】タイムマネジメント研修
ねらい | プログラム例 |
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仕事の進め方・整理術研修 ~仕事の整理と気持ちの整理~
ねらい | プログラム例 |
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事務マニュアル作成研修
ねらい | プログラム例 |
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ビジュアル化の基本研修
ねらい | プログラム例 |
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ファシリテーション研修
ねらい | プログラム例 |
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プレゼンテーション研修
ねらい | プログラム例 |
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内部講師養成研修
ねらい | プログラム例 |
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人事・採用
人事考課研修(評定者)
ねらい | プログラム例 |
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人事考課研修(被評定者)
ねらい | プログラム例 |
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再任用者の意識改革研修
ねらい | プログラム例 |
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採用面接技術向上研修
ねらい | プログラム例 |
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キャリア開発
若手職員キャリアデザイン研修
ねらい | プログラム例 |
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女性職員キャリアデザイン研修
ねらい | プログラム例 |
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| 【ステップ1】
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【ステップ2】
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【ステップ3】
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セカンドキャリア研修
ねらい | プログラム例 |
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| 【生き方編】
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【ライフプラン編】
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職場活性化
職場のコミュニケーション研修
ねらい | プログラム例 |
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| 【ステップ1】
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【ステップ2】
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【ステップ3】
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職場エンターテイナー研修
ねらい | プログラム例 |
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| 【前編】~職場を新しくするために~
【後編】~楽しい職場にするために~
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安全衛生
【管理職/監督職】メンタルヘルス研修
ねらい | プログラム例 |
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【一般職員】メンタルヘルス研修
ねらい | プログラム例 |
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【管理職/監督職】ハラスメント研修
ねらい | プログラム例 |
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【一般職員】ハラスメント研修
ねらい | プログラム例 |
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健康職場づくり研修
ねらい | プログラム例 |
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労務災害(ヒューマンエラー)防止研修
ねらい | プログラム例 |
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福祉事業所のお客様
弊社では、これまで数多くの事業所様に職員研修等を通じて人材の育成を支援して参りました。
職員の職場定着など、研修を通じて問題・課題を解決する人材育成を事業所様と協働して支援します。
主な研修テーマ |
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NHC(ナチュラル ハート コミュニケーション)、CURENA(クレナ)※特別プログラム 職員の接遇、ご利用者・ご家族との対応、職場のコミュニケーション、アンガーマネジメント、アサーティブ、苦情対応、メンタルヘルス、リーダー養成、介護のプロに求められる認知症ケア |
職員定着率をアップさせる学宣のコース研修
弊社のコース研修は定型的なパック研修とは違い、事業所の課題やスタッフの様子などを事前にお聴きして、最適なテーマと内容をコーディネイトいたします。
1 つのテーマを複数回実施やステップアップスタイルにすることもできますし、組み合わせも自由です。また現場の状況変化に応じて内容をさらにカスタマイズすることも対応しています。
どうぞお気軽にご相談ください。
(導入事例)
テーマ別研修例
NHC ナチュラル ハート コミュニケーション 講師:秋武 潤子
ねらい | プログラム例 | |
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| ~カラダから変えるコミュニケーション~ 従来は理論やスキルからコミュニケーションを学ぶのが一般的でした。本研修では、まずカラダを緩めることから始め、言葉ではなく姿勢が相手に与える影響を体感します。また、実際にカラダを動かし相手の立場を理解することで職場を活性化します。カラダで感じるスタイルの100%体験型のプログラムです。 |
★特別養護老人ホームの職員研修にNHCをご導入いただきました。
※Microsoft Edge,Google Chromeの場合は動画が起ち上がります。
Internet Explorerの場合はダウンロードになります。
NHC(ナチュラルハートコミュニケーション)特設ページはこちら
職員の接遇
ねらい | プログラム例 |
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ご利用者・ご家族との対応
ねらい | プログラム例 |
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職場のコミュニケーション
ねらい | プログラム例 |
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アンガーマネジメント
ねらい | プログラム例 |
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アサーティブ(人間関係構築)
ねらい | プログラム例 |
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苦情対応
ねらい | プログラム例 |
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メンタルヘルス
ねらい | プログラム例 |
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リーダー養成
ねらい | プログラム例 |
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介護のプロに求められる認知症ケア 講師:島田 洋介(東京都認知症介護指導者、認知症ケア専門士)
ねらい | プログラム例 |
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研修実施までの流れ